ウッドワン関西❘兵庫県の幅広く個性豊かなデザイナーズ住宅

◎ホームページ
https://woodonekansai.jp/

〇ウッドワン関西の公式SNSアカウントはInstagramを中心に、そのデザイン性に優れた施工事例を確認することができます。また、公式LINEも対応しており、問い合わせがしやすくなっています

◎Instagram
https://www.instagram.com/woodonekansai20/
フォロワー数：544人（2023年11月9日現在）

◎公式ＬＩＮＥ　
https://lin.ee/hG96XVr（2023年11月9日現在）

ウッドワン関西の建築工法・設計の特徴

設計力と施工技術の高さ

ウッドワン関西の注文住宅では一級建築士による設計プランの提案がとても人気となっています。

打ち合わせの時点から担当する設計士が同席し、施主のライフスタイルと要望に見合ったプランの提案は設計士としてのこれまでの経験を生かした理想の住まいづくりが叶うと高く評価されています。

その評価は他社の設計事務所からも「施工はウッドワン関西で！」と指名されるほどであり、
技術力の高さはお墨付きともいえます。

ウッドワン関西では木造軸組工法が主であり、
平屋から３階建てまではもちろん、
過去には１１坪ほどの狭小地にも建築の実績があり、変形地など、たとえ設計上の制限がある土地であってもその土地の個性を活かした家づくりへのこだわりにも定評があります。

また、希望者には自社だけではなく自社以外の建築家を紹介することも可能としており、施主の立場になって建築家が手がけるアイディアと確かな技術による理想の住まいを提供したいという想いがうかがえます。

実際に注文住宅を依頼し、
建築士の腕の良さを実感したと高く評価する口コミも多くみられました。

●話し合いの時点で設計士さんが同席してくれて、
その場で設計をどんどん追加したり変更したりしてくれたのはウッドさんだけでした。
●建築士の方が設計されると同じ条件の土地でこんなにまで違うものかとびっくりでした！
●一級建築士伊東さんのおかげでとてもステキなお家が出来ました。

何回も粘り強くプランを考えて下さり狭小土地でしたが最大限住みやすいお家が出来て大満足です
引用：https://maps.app.goo.gl/oVccMhuD8UmYEGjx6

一級建築士が手がける幅広く個性豊かなデザイナーズ住宅

ウッドワン関西では創業以来、建築家設計の家づくりにこだわり、
積み上げてきた実績は多くの施主の理想の住まいづくりを叶えてきたことで証明されています。

自社ホームページやカタログに載っている豊富な施工事例には、インパクトのある外観や高級感のある雰囲気のある住宅も多く、建築士ならではのデザイン性やこだわりが感じられます。

また、シンプルかつカッコ良さが光る中にも、よく見ると部材など細部にまで妥協をみせないこだわりの完成度を求めるその評価は、同じく注文住宅に携わる外構専門会社のプランナーからも高く支持されており、「レベルが高い」という声も聞かれており、次のような口コミもみられました。

●デザイナーズ住宅 特有の シンプルでかっこいい、 お洒落な空間演出 です。こだわり がいっぱい詰まった素敵なお城です。
引用︰https://fuji-exterior.com/osaka-hyougo-exterior-openstyle-15/

土地探しからも可能な施主の要望を叶える企業体制

ウッドワン関西では、
注文住宅を土地探しから希望する施主に対してグループ会社の不動産部門が土地探しをサポートする体制が整っています。
地元企業のつながりを活かした土地の情報から、
理想の家づくりが叶う最適な土地とプランの提案を受けることができます。

また、限られた予算内であってもこだわりの個性あふれるデザイナーズ住宅を叶えたいという要望に応えるべく、費用削減のための取り組みにも力を注いでいます。
長年の信頼がある取引業者との関わりにより、

設備の仕入れの交渉、施工管理のシステム化により施主の予算内におさまるデザイナーズ住宅が実現するのです。

ウッドワン関西のアフターサービスの特徴

◎地盤改良工事施工による地盤保証
◎住宅瑕疵担保責任保険
◎自社による引き渡し後1年目・2年目・5年目・10年目無償点検
◎シロアリ保証

ウッドワン関西の住宅性能の特徴

長期優良住宅を標準仕様

ウッドワン関西の新築一戸建て注文住宅では耐震等級2の長期優良住宅が標準仕様となっています。

⇨耐震等級2とは？
耐震等級とは地震に対しての建物がどれくらい耐えられるか、その建物の強さ（耐震性）を判断するための指標です。耐震性によって1〜3までの3段階に分かれており、耐震等級3が最も耐震性に優れています。

ウッドワン関西の標準仕様となっている耐震等級2は、
耐震等級1の1.25倍の耐震性が認められている基準にあたります。

具体的にどれくらい地震に強いのかというと、震度6〜7の地震に一度は耐えられる強度があり、地震の揺れを受けた後には建物の一部を補修をすることにより生活の継続が見込める程度の基準となります。

災害時の避難場所として指定されている学校や体育館などの公共施設、病院などは、この基準を満たすことが求められています。

ウッドワン関西では耐震等級2が標準仕様ですが、
施主の希望に応じて耐震等級3への対応も可能となっています。

長期優良住宅の認定基準には大きく10項目あり、その中には耐震性、劣化対策、省エネルギー性、維持保全計画（構造体の耐久性に関わる主要な部分、雨水侵入防止、給排水のための説備などの定期的な点検・補修に関する計画）、などがあります。

ウッドワン関西の新築一戸建ては木造軸組工法です。長期優良住宅の認定を取得しているということは、これらの認定基準に値するための住宅性能に対する措置も行われていることになります。

よって耐震性、耐久性、省エネルギー性などの性能に関しては一定の基準を満たしているといえます。

剛床工法の採用

ウッドワン関西の基礎工事では剛床工法を採用しています。
剛床工法とは住宅の床に対して取り入れられる工法です。

従来は床板を支えるための根太と呼ばれる角材を使用し、
一定の間隔で組んでいく工法が主でした。
剛床工法ではこの根太を使用せずに代わりに構造用の厚い合板を敷くことで水平を保ち、
梁材を直接留める工法です。

剛床工法は地震などの横揺れや生じる歪みに対しての耐久性が高いことがメリットとしてあげられます。日本は余震も含め地震が多く、揺れに対する建物の耐久性はとても重要です。

剛床工法によって耐震性・耐久性は高まることになります。
また、剛床工法にはデメリットもあります。

●通気性が悪いこと
剛床工法は根太工法よりも気密性が高い工法です。気密性が高いということは断熱性にも影響しており、メリットがあるぶん、適切な換気措置がされていないと、床下のカビや腐敗の原因となります。

●水平を保つ精度
根太を使用しないことから、水平を保つためのしっかりとした基礎づくりが求められます。
基礎が水平でないとその上に造る床も水平を保つことが難しくなるためです。

これらに対しウッドワン関西では、
基礎工事の前には地盤調査や改良工事を行い、基礎に土台を敷く際には基礎パッキンを敷きます。
この基礎パッキンは隙間なく敷き詰めてもパッキンそのものが通気する仕組みになっており、
換気対策にもなります。

ウッドワン関西の評判は？

満足度の高さ

ウッドワン関西の評価をインターネット上で調べてみると、
実際に注文住宅を依頼した方々の評価は良いものばかりでした。

●ウッドワン関西さんに出会えて本当に良かったです。
●これから家の新築やリフォームを考えてる家族や友人がいたらウッドさんをおすすめしたいと思います。
●建築士さんの腕の見せどころなのでしょうか❗

同じ家とは思えません🌴

家づくりにかかわるスタッフの評価の良さ

実際に家づくりを依頼した住宅メーカーや建築会社の評判には営業マンや現場スタッフの印象があまり良く評価されていないことが多いですが、ウッドワン関西の評判では家づくりに関わるスタッフの印象や対応が良かったという評価が多く見られました。

●私が感動したのはウッドワン関西さんでお目にかかった方、全てが感じが良かったことです。
●設計士の伊東さんや営業の方のお人柄に惹かれた部分も大きかったです。
●営業の小笠原さんもいつも熱心に私たちの要望を聞いて下さいました。
●大工さんたちもとても感じがよく仕事も丁寧でした。

引用︰https://maps.app.goo.gl/oVccMhuD8UmYEGjx6

ウッドワン関西のホームページやインスタグラムには、たくさんの施工事例が載っており、
その住宅を見て自身の家づくりの理想に近いと感じる方が注文住宅を依頼するためこのような高評価が多くなるのでしょう。

ウッドワン関西の家づくりが向いているのは？

多様なライフスタイルに合わせた家づくりがしたい人

ウッドワン関西の施工事例では多様なライフスタイルの要望に合わせた住宅を見ることができます。
施工事例ですから、
掲載されているのは実際に施主の理想の住まいづくりが実現していることになります。

例えばペットと暮らす家や、車が好きな方のガレージがある家、家族構成によって二世帯や平屋など工夫を凝らした設計士ならではのデザイン力・設計力がうかがえる住宅の数々です。

自身や家族の状況によって家づくりを諦めずに、
その状況を活かした家づくりを求める方にはおすすめといえるでしょう。

予算や土地の制限があっても個性豊かなデザイナーズ住宅を建てたい人

ウッドワン関西の家づくりでは、デザイナーズ住宅だから高いという概念はなく、
設計士が手がけることにより、
施主の予算内でデザイナーズ住宅の建築が可能であると掲げています。

また、所有している土地が狭小地であったり、住宅建築には向かないような形であっても、あえてその特徴を活かした設計により理想とする住まいにすることも可能でしょう。

ウッドワン関西ではそのための設計力や施工の技術力は高く評価されており、
実績も多いことがその証拠となっています。

理想の住まいはデザイナーズ住宅がいいと考えられている方にはおすすめといえます。

まとめ

ウッドワン関西では設計士建築にこだわり、施主のライフスタイルや条件に合わせた提案力の高さが魅力です。施工事例やパンフレットに掲載されている住宅がその実績であり、実に様々な設計プランがライフスタイルに合わせて考えられていることがうかがえます。

TVでも取り上げられるほどのデザイン性、他の建築関連会社からの評価も高い施工技術は建築士設計へのこだわりが認められた実績ともいえるでしょう。

「この予算ではデザイナーズ住宅を建てるのは無理かな．．．」
「この土地に自分が想うような家を建てるのは無理だろうな．．．」

と考えている方もはじめの相談の時点で設計士と直接話して相談することができるのがウッドワン関西の強みでもありますのでぜひ相談されてみることをおすすめします。

また、実際に自身の目でウッドワン関西が造る住宅を確かめたい方はモデルハウスの建築予定などもインスタグラムやホームページで確認することができますので問い合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか。


皆さんの理想の住まいづくりの参考にしてくださいね。