イクラ不動産の評判とは
イクラ不動産が提供するサービスとは？
イクラ不動産は、不動産テックの推進に取り組むベンチャー企業であるイクラ株式会社の中で
不動産売却のプラットフォームを運営をしている会社です。一般的な不動産会社とは異なり、主に自分の家を売りたいお客とお客に適した不動産会社を結びつけるWEBサービスを展開しています。
そのサービス内容を大きく分けると次のようになります。
●必要事項の入力のみで自分の家の現在の相場価格を調べることができる。
●地元での売却を得意とする不動産会社を調べることができる。
●不動産業界に詳しい専門スタッフ（宅建士）に自分の家の売却について相談ができる。
多くの人が不動産を売却することははじめてであり、何から始めれば良いのか？どうしたら良いのかわからない、という方や、まずは相談したいという方におすすめのサービスを展開しています。
イクラ不動産公式SNS
●Facebook︰https://www.facebook.com/iqrafudosan
不動産業界の現状
イクラ不動産が取り組んでいる不動産テックとは、「不動産」と「テクノロジー」をかけ合わせた言葉で、テクノロジーを利用することによって不動産に関連する業界の課題や商慣習を改善していこうとする動き、仕組み作りのことを示します。
不動産業界は今の時代もアナログ業界
不動産業界は未だに業界全体がデジタル化の遅れがあると言われています。具体的には次のような内容があげられます。
●基本的に連絡は電話で行う。
⇨業務上もお客とのやりとりも電話がメイン。
●書類（紙ベース）でのやりとりが多い。
⇨重要事項説明書、契約書類、規約書類など、紙ベースのやりとりが多く、FAXの使用も多い。
●オンライン上で完結できないものが多い。
⇨内見は現地で実物を見る、重要事項説明は多くが対面で行っています。営業マンとお客が直接対面でやりとりすることが当たり前となっています。
なぜデジタル化が遅れているのか
不動産業界のデジタル化が遅れている原因のひとつとして、「宅地建物取引業法」という法律があげられます。不動産契約の際には、専門の資格を持つ宅地建物取引主任者が主任証を提示し、対面し口頭で書面を用いて重要事項を説明することが義務付けられています。
2017年からは「IT重説（オンラインでの重要事項説明）」が始まり、2019年からは電子署名サービス普及に向けた取り組みも実施が始められましたが、それでもまだまだデジタル化は遅れている現状があります。
●情報が不透明である
他にも、不動産に関連するサービスや商品の情報を売る側、買う側でそれぞれが多く情報を共有できることが理想ですが、実際に不動産業界においては仲介業者側にその情報が偏ることが多くなっています。
このことにより、不動産のオーナーや消費者側にとっては求める情報が十分に得られず、差が出てしまう現状があります。
●データベース化の弱さ
また、不動産業界では、不動産に関するこれまでの取引歴、維持や管理状況、修理・リフォーム歴、最終的な成約価格などはデータベース化（膨大な量のデータを整理してまとめておくこと）されていないこともあげられます。これは日本における空き家が増加していることにもつながっており、社会的問題となっています。
不動産業界の現状とこれからの課題
1 時代の変化
昔は不動産会社が自力でチラシを配っていれば売主の集客ができていた時代でした。しかし時代とともに売主の年齢層の幅も広がり、最近では年配のシニア層でもスマホが普及しており、チラシを配れば集客できた時代から、近年ではネット集客に変わってきています。
そして昔からの商慣習により多くの不動産会社がどのようにしてネット集客をしたらよいのかその方法がわからないとイクラ不動産代表の坂根氏はいいます。
2 イクラ不動産立ち上げのきっかけ
イクラ不動産の代表坂根氏は、自身が不動産営業職だった時に査定依頼を受け、売り主側の状況と当時の相場を考慮し提示した査定価格に納得してもらえず、坂根氏よりも高い定価格を提示した不動産会社が選ばれたことがありました。そしてその不動産売却は、売主の希望していた時期よりも売却が決まるまで長くかかり、結果的に坂根氏が提示した当時の相場の査定価格よりも低い価格での売却が決定したのでした。
この時に坂根氏は売主から、『私の家を安く売ろうとしていませんか？』と言われたといいます。もちろん坂根氏にそんな思いはなく、売主の条件や状況を考慮して提示した査定価格がなぜ納得とともに伝わらなかったのか、やるせない思いがあったといいます。
そしてこのときに売主にとっての課題と、不動産業界での課題が明らかになりました。
●売主は査定価格が適切かわからない
●売主は不動産会社を選ぶ基準がわからない
（査定価格の高いという条件のみで不動産会社を選ぶ）
そして、これらの課題は誰が悪いというものではなく、不動産売却における仕組みの問題であると捉え、売主の心境に寄り添えるサービスを自分で作ろうと考えたのです。
そして、売主が売却時に行うことは「いくらにするか価格を決めること」、「不動産会社をどこにするか選ぶ」だけに絞り、それをイクラ不動産に相談すれば求める情報を知ることができるようにしたいと考えました。
イクラ不動産と一括査定サイトの違い
1 お客が本当はどんなことを求めているのか寄り添う
これまでの不動産業界では、不動産売却に関して売主がどんなことを考え、悩み、困っているのか、という状況に応えるサービスが探そうにもそもそも存在していなかったことをイクラ不動産は指摘しています。
家を所有していることはとても大きな資産であり、売主がどのような経緯で家を売ることを考えなければならなくなったのか、そこには簡単に周囲には相談できないネガティブな背景もあるといいます。例えば離婚・借金・相続問題・住宅ローン返済・就労上の都合などがあり、最終的な手段として家を売却せざるを得ない状況になったときに、身近な家族や知人などに気軽に相談できる話題ではなく、どこにも相談できない、相談できる所がわからない、という売主の実情がありました。
そこでイクラ不動産ではまず売主の想いを理解する相談窓口的な役割を果たします。
売主が今抱えている不動産売却の課題を一緒に考え、家を売るまでの導線を作っていきます。
2 売主の立場から不動産売却の仕組みを考える
これまでの日本における不動産業界の商慣習（商業における慣習、ここでは不動産業界での昔からのならわし）によって、不動産を売却するにあたって、査定価格以外に判断できる基準がなかったことにもイクラ不動産では着目しています。
売主側が自分の家を売るには、どんな基準のもとに査定価格が決まるのか、これまでにどれくらいの価格で売却されてきているのか、などの情報を得ることができないのが当たり前であったため、査定価格や不動産会社をどのように決めればよいのかがわからないという現状がありました。
そのためにただ査定価格だけで判断を求める不動産会社に対して、その査定価格が本当に自身の家に見合った査定となっているかがわからないまま、より高い査定価格を提示する不動産会社を選択することになり、結果として売却が決定するまでの時間が長くかかってしまったり、出されていた査定価格よりも低い価格での売却となる実情がありました。
3 相談から売却までトータルでサポートする仕組み作り
そこでイクラ不動産では、売主側が他者には話しにくい現況を相談でき、自身の不動産に見合った納得のいく査定価格を決め、それに適した不動産会社を選ぶことができる仕組みを作ることが必要と考えています。
まず、売主にとって重要なのは、実際に家が「売れるのかどうか」と、家の「売却価格」であって、予測である「査定価格」ではないということ、そのために売主は自分の不動産売却に適した不動産会社を選ぶ基準を知ることが必要と考えます。
ここでイクラ不動産が提示するのは実際に売却に至った成約データに基づいた査定価格であり、第三者的視点から不動産会社を評価できる仕組みとしました。これにより、これまでたしかな売却実績がない不動産会社ではなく、過去にしっかりとした売却実績がある不動産会社を売主が選ぶことができるようになります。これは不動産会社にとってもたしかな実績作りに取り組んできたことが認められ、売主の獲得にもつながるため売主と不動産会社双方にメリットが生まれます。
4 実績がある不動産会社を可視化
一般的に一括査定サイトでは、加盟している不動産会社が互いに査定価格を提示しあい売主に選んでもらえるように取り組みます。しかし査定価格のみで選ぶ判断をするということは、査定価格だけが先走りしてしまい、実際の不動産会社の実績などは関係なく（知らずに）売主が選んでしまうことにもつながります。
そこでイクラ不動産では、売主がたしかな売却実績を持つ不動産会社を選ぶ判断ができるように不動産売却実績（成約データ）を提示しています。
「イクラ不動産」には全国2500社を超える不動産会社が加盟しており（2023年3月時点）、その全ての不動産会社から最終的に売却に至った成約データを預かり管理しています。そして膨大なデータをデジタル化し、売却相談者にはもちろん、誰でもすぐにイクラ不動産のホームページ上で閲覧できるようになっています。
イクラ不動産での不動産売却の特徴と流れ
①匿名での「売却相談」
イクラ不動産では初めに相談をする時点では実名や連絡先を伝える必要がありません。
匿名かつ、LINEや自社独自のチャットを使用し相談できます。
いつでもスマホを使って質問をしたり、知りたいことを相談でき、折り返し何度もかかってくる電話や、営業を受けることもありません。
様々な背景がある不動産の売却について、何から考えなければならないのか、まずはどうしたらよいのか相談したい、という最初の一歩を踏み出しやすい方法をとっています。
②過去の成約データに基づく「査定価格表示」
その次の段階として、査定価格を知りたい、査定を検討したいとお客が思えたら、直近の不動産別による売却実績はどうであったかの詳細や、AIが算出した査定価格を提示します。
この査定価格を提示するにあたり、AIによる査定価格は他社でも行っていますが、イクラ不動産ではなぜこの査定価格なのか、という根拠を提示できる点が他社にはない大きな強みとなっています。この根拠があるかないかによって、売りたい側が査定価格を十分に納得できるかにつながっていきます。
③お客自身が「不動産会社を選択する」
そしてここまでの流れを経て、お客が不動産を売却したいと思える段階になった時に、イクラ不動産に加盟している不動産会社の中から売却したいと考える地域で成約件数が多い順で候補となる不動産会社を紹介し売却の依頼先を選択できるようになっています。
イクラ不動産を選ぶことによるメリットとは
1 イクラ不動産の大きな特徴とは
イクラ不動産の大きな強みとなっているサービスの特徴は、過去に不動産を売りたい側と買いたい側が交渉した結果、最終的に売買契約に至った ” 成約価格 ” のデータを提示できることにあります。
① 正確な査定価格を知ることができる
これにより売主は査定価格が自身の不動産に見合った価格であるのか、実際の売却実績を参考に考えることができます。
② 査定価格に納得した上で不動産会社を選択できる
そして査定価格に十分納得した上で、数ある不動産会社の中からこれまでたしかな売却実績がある不動産会社を売主自身が選択することができます。
③ 土地戸建ての査定も可能
土地戸建ての査定に関しては不動産業界ではこれまで不可能と言われていましたが、初めて可能としたのもイクラ不動産です。
2 イクラ不動産を利用した方々の評価
実際にイクラ不動産に相談して家を売却した方々の口コミがあります。
それぞれに抱える状況は異なりますが、イクラ不動産に相談してよかった、営業の電話も来ないことや、親身に対応してもらえたという評価があげられています。
●無理な営業や押し付けは一切なく、ただただ好感だけ残りました。これで無料なんて驚きです。https://goo.gl/maps/wNg1sSyhhQmTcLc3A
●身内が亡くなったけど忙しいから行けないし、何したらわからない、電話も苦手。そんな人にはここで間違いないと思います。（引用元：https://goo.gl/maps/BLMtvhmwHwxQLFBK6
●何より、消費者の立場に立った目線でお話頂けたので、その後の不動産会社選びに大いに参考になりました。また、売却途中に悩んでLINEした時も相談に乗って頂き、気持ちの整理になりました。（引用元：https://goo.gl/maps/NG9TRAmXMe5v3zvW7
●スマホの不動産の１番の魅力は、空き時間にLINEで相談でき手間がかからないことでした。
その上、自動対応ではないので的違いな返答もなく、親身に相談にのってくださるので安心してお任せできました。
何よりこんなに難題ばかりの物件が、1ヶ月で売却できたということが結果ではないでしょうか。（引用元：https://goo.gl/maps/ycH9HuM4nST4RAmd7
売主に寄り添うための取り組み
リースバック事業
イクラ不動産はリースバック事業を行っている（株）セゾンファンデックスやAG住まいるリースバックとリースバック業務についても提携契約を結んでいます。
リースバックとは、自宅を売却し資金を得ることができると同時に、賃貸借契約を締結することで売却後も同じ家にそのまま住み続けることができる仕組みのサービスです。
イクラ不動産に家を売ることを検討し売却について相談をしたときに、売却方法の選択にリースバックも含めた自分にとって最適な売却方法の提案を受けることができます。
リースバックの利用は近年増加傾向にあります。
イクラ不動産代表の坂根氏は、家の売却は売主にとって金銭的問題を解決するための選択肢のひとつであり、その中にリースバックが加わることによって解決への新たな手段となると考えています。
リースバックは自分の家を売ってもまだ住み続けたいという売主のニーズを満たすことができ、不動産会社にとってもリースバックを希望する売主を集客できることにつながります。
また、リースバックに至らなかったとしても、売却方法として買取や仲介の選択がワンストップ（1か所で関連する物事を行えること）ででき、売主と不動産会社双方に価値があるものとなっています。
イクラ不動産がリースバックについても売主に提案できることにより、家を売りたい売主とその売主に適した不動産会社を結びつけるサービスの提供がさらに充実したものとなります。
大学研究機関への不動産売却データなどの情報提供
イクラ不動産は東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センターと不動産売買成約データに関する
協定を締結しています。
この協定の目的は、
●不動産価格予測手法の開発
●リバースモーゲージ※に関する調査・分析
●災害による不動産価格への影響を調査する
ためとなっています。
※リバースモーゲージとは、自宅を担保に生活資金を借入れし、自らの持ち家に継続して住み続け、借入人が死亡したときに担保となっていた不動産を処分し、借入金を返済する仕組みです。
引用︰https://www.resonabank.co.jp/kojin/column/jutaku/column_0015.html
リバースモーゲージは高齢者向けの貸付制度とも言えます。退職後・老後に住宅ローンが残っている場合は、返済困難への不安も大きくなる可能性があり、住宅ローンからリバースモーゲージへの借り換えを検討できます。
日本における家計資産（世帯それぞれで保有する資産）の約4割は不動産と言われています。
イクラ不動産が加盟している不動産会社から預かっている不動産売却の成約データはこれまで他社はもちろん、誰にでも公開するものではないとされていました。
しかしイクラ不動産では不動産業界自体もこれまでのグレーなイメージであった商慣習を変えていくことが求められ、それがなにより売主にとっての人生が幸せに暮らしていけることにつながり、さらには日本の社会全体・すべての人の暮らしに関わる課題の解決になっていくと考えています。よってイクラ不動産の売却成果データを研究に活かすことで、イクラ不動産が目標とする売主の家の価値を上げ、人生をより良くしていくための一歩であると伝えています。
住宅ローンが残っている場合にもイクラ不動産に売却相談で解決が可能
1 イクラ不動産のオーバーローン
自身や家族の家を売りたいと思っても、住宅ローンが残っており、その額が家の売却価格よりも上回っている（オーバーローン）ために売ることができないと悩む方も多いです。
イクラ不動産では、それぞれの事情により売りたくても売ることができないという相談を多く受け、オーバーローンがあってもそのオーバーしている額分を新たに借りることができる
「イクラ不動産のオーバーローン」を設けています。
2 オーバーローンから家を売却するには
まず、住宅ローンを利用して家を購入した場合は必ず「抵当権」が設定されています。
銀行など金融機関が大きな金額となるお金を貸す場合には、その家という資産を担保にお金を貸してくれます。金融機関側も、貸したお金をしっかり返してもらえるように、もし返済が滞ることになると家を強制的に売却し（競売）、貸したお金を回収できる仕組みとなっており、その権利が抵当権です。
そしてもし家を売りたいとなった時には、この抵当権を外さないと売却手続きを進めることはできません。
自由に売買できるためには、残っている住宅ローンの額が、家を売却した価格より下回れば住宅ローンを完済する必要があり、その状態になってはじめて家を売るための手続きが進められるようになります。
そこでイクラ不動産のオーバーローンが助けとなります。家の売却価格より上回っているオーバーローンの分のお金を貸すことで売りたい側が家を売却できる状態になります。
3 イクラ不動産のオーバーローンの仕組み
イクラ不動産はクラウドローンと共同でオーバーローンに関するサービスを展開しています。
イクラ不動産のオーバーローンを利用するには次のような流れとなっています。
①イクラ不動産にLINEや専用チャットにて相談し、売りたい家がオーバーローンとなっているかをまず査定します。
②オーバーローンであった場合には、ローン審査の申し込みをします。
③審査結果と借りられる金額がわかります。
④家を売却したい場合には、ローンを新たに借りてオーバーローンとなっている物件を売却できる不動産会社を探して売主とつなげ、売却を進めていきます。
これらの相談から手続きに至るまでは、イクラ不動産に在籍する宅建士にも相談することができ、もちろん、費用などはかからず、個人情報も厳守されています。
新たに申し込むローンの審査結果がわかってからでも、必ず売却しなければならないということではなく、イクラ不動産に相談しながら最適な方法を選択することができます。
まとめ
イクラ不動産は売主に対して、
「家の価値を上げ、家族の暮らしをより良くする」ことを掲げ、これまでは公にされていなかった相場と不動産会社のつながりを可視化することで売主の売却に関する悩みや不安を解決することを目標に取り組み続けています。
これからの時代に向けて不動産業界の改革と、売主にとってもこれからの暮らしをより良くしていきたいという想いはとても強く、これまで誰も取り組んでこなかった実際に成約に至った売却実績に基づく全国の不動産データを整理し売主にとって最適な不動産会社とのつながりを結ぶ仕組みづくりは高い評価を受けています。
実際に、イクラ不動産が本当にお客が求めているニーズは何なのかを汲み取って寄り添う姿勢は他社からも賛同され、業務提携を交わし、お客のためになるさらに充実したサービスの提供が実現します。
イクラ不動産代表の坂根氏は、
売却相談＝売却したいと決まっている、ではなく、まずは話を聞いてみたい、家がいくらになるのか知りたい、売却を考えるのはそれから、という家を売る手前のサポートが求められているとし、匿名で気軽に相談できることをはじめ、イクラ不動産のサイト内には、売りたい側に多くある状況に合わせた抑えておくべき知識も項目別に知ることができるようになっています。
そしてそのサポート力の高さは実際に利用した人からも、的確なアドバイスをもらえた、温もりある回答をもらえた、など親身な対応であり、イクラ不動産はおすすめであると高く評価されています。
はじめて家を売ることになったが何から始めたら良いのかわからず不安な方、不動産会社はどのように選べばよいのか知りたい方、とりあえず売却に関して自身の状況を相談したい方はぜひイクラ不動産とつながり相談されることをおすすめします。
