対応エリアは長岡京市から20km圏内、
年間設計数は限定10件という厳しい条件の中でも
『お客様満足度99.5%』を誇る設計事務所「ATTIC」。
ATTICでは家造りについて
『「住まいを変える」は、「生きる」を変える。』という、
単に住まいだけを考えるのではなく、
『お客様の生き方』『ライフスタイル』を設計することであると掲げています。
ATTIC代表の辻井氏は自身も一級建築士であり、設計事務所、ハウスメーカー、工務店での経験を経て、分譲住宅も含め多くの注文住宅の打ち合わせ設計に携わってきた経験があります。
その経験を活かし、既成概念や固定観念にとらわれないお客個人の背景やその土地の持ち味を活かすことに重きを置き、とことんお客との話し合いを重ねることで独自の設計プランを提案しています。

◎ATTICホームページ
https://www.attic-co.jp/
◎YouTube
https://youtube.com/@attic4731?si=w_y0jJ4CsLp-NXu4
チャンネル登録者数:21人(2023年11月13日現在)
◎Instagram
https://instagram.com/attic.insta?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
フォロワー数:559人(2023年11月13日現在)
◎Facebook
https://www.facebook.com/ATTIC.KYOTO
フォロワー数︰50人(2023年11月○○日現在)
◎代表辻井氏のブログ︰https://ameblo.jp/attic-co
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ATTICの建築工法・設計の特徴
家づくりに対するこだわり
ATTICでは年間の設計数を10件と限定している理由は、
設計だけではなく、
家づくりにおけるすべての工程に徹底したこだわりを持って関わることで注文住宅を実現するためとしています。
また、ATTICでは施主との打ち合わせでのヒアリングも徹底して行っています。
単に要望通りの設計プランを立てるのではなく、
施主の家づくりに対する深い想いを理解することが家づくりを始めるための大前提であると考えています。
そのためにはどのような提案をするべきであるのか、
家づくりのプロとして要望以上の仕上がりにすることで感動を伴うデザインにもこだわっています。
空間彫刻設計法「3D-SCULPTURE」
ATTICの家づくりでは、代表の辻井氏が施主との打ち合わせを重ねることから始まり、設計プランを立て、監理に至るまで一人で担当しています。
辻井氏は打ち合わせの時には施主との直接対面にて要望などを聞くことにより、家づくりに本当に求めているものはどんなことであるのかを理解できると考えています。
辻井氏は何度もヒアリングを重ね、
施主が住宅を建てようとしている土地環境と要望をもとに頭の中で三次元でのプランを練っていくといいます。
このことを空間を彫刻するように設計する手法と述べられています。
オートクチュールの家
ATTICでは注文住宅と呼ばれている家づくりの多くは企業側の都合が優先されており、
本来の施主やその家族を主体として考えられた家づくりになっていないのではないかと主張しています。
ATTICの注文住宅では予め決まった規格や住宅プランは設けられてなく、施主の予算、ライフスタイルによる要望に合わせて家づくりの工法から使用する素材まで、
施主が主体となる独自のプランの提案が可能となっています。
施主が主役となり完成した住宅を実例と呼び、
実際に建てられた様々な実例の多さがその証拠であり、
ATTICが掲げる『あなたとご家族のためだけの注文住宅』が実現しています。
ATTICのアフターサービス

ATTICのアフターサービスについては次のようになっています。
[全ての新築物件に保証]
●瑕疵担保責任保険
●建築士賠償責任保険
●地盤保証
[メンテナンス]
:1ヶ月、1年、2年、5年、10年に実施
また、ATTICに関する口コミの中にはアフターフォローにも満足しているという評価も見られました。
●建てて10年以上経ちますが、今でも色々相談に乗ってもらってます。
引用︰https://goo.gl/maps/dS4oK9tnFpnve29z9
他にも、対応の丁寧さや、些細なことまで対応している点をあげている評価もみられました。
ATTIC では施主の満足度も重視しており、家づくりが完成し、実際に暮らしていくことが施主にとっての本当の「はじまり」であると考えていることから、アフターサービスにおいても親身に関わっているといえます。
ATTICの住宅性能の特徴

断熱性
代表の辻井氏のブログでは、
「結論から言うとフラット35Sの省エネルギー性能を満たす基準の断熱をすべきだと言えます。」と述べています。
自邸の設計の際には当時の基準を上回る断熱材を使用した設計としたが、実際には屋根裏の断熱性能がわずかに足りなかったといいます。
「当時流行っていた外断熱を含めて様々な書物を読み漁り、熱の移動プロセスなどから様々な検証をしてみました。」
引用︰https://ameblo.jp/attic-co/entry-10466659497.html?frm=theme
辻井氏自身が自邸の設計での断熱性能が足りなかった経験は、
ATTICの家づくりにおける断熱性にも活かされていると考えられ、
高い断熱性能となる設計であるといえます。
耐震性
ATTICのホームページに掲載されている質問の中に耐震性についての質問があげられています。
辻井氏の返答には、
「自身が耐震診断士であり、構造設計の専門知識と実務経験が有りますので、耐震設計には、特に自信を持っております。」とあります。
耐震診断とはその漢字の通り、建物の耐震性を調べる検査のことです。
そして、耐震診断士は国土交通大臣登録の木造耐震資格者講習を受講し修了した人です。
耐震診断士は国家資格ではありませんが、資格取得のための講習受講にも条件があり、その条件には建築士資格や実務経験も必要となっています。
また、受講修了後にも考査試験があり、専門的知識と経験は必須となります。
加えて、耐震診断は大きな地震が起こると診断基準も都度厳しくなるよう改訂されており、耐震診断士も3年ごとに更新受講が必要となっています。
これらのことから、辻井氏が耐震診断士であることはこれまでの家づくりの際の耐震診断における実績があることになり、ATTICの家づくりに関してもたしかな耐震性能を備えているといえます。
耐久性
ATTICの辻井氏は自身のブログの中で、壁体内の結露について触れています。その中で通気工法と同等の性能が認められているブレストロング工法(BSW工法)を施主におすすめしていると述べています。
ブレストロング工法は劣化対策最高等級3対応、断熱等性能最高等級4対応、長期優良住宅対応、防火対応など、さまざまな品質基準に最高レベルで対応していることが大きな特徴となっています。
長期優良住宅対応もクリアしていることから高い住宅性能を備えた工法であるといえます。
辻井氏はブログにて住宅購入は一生で一番高い買い物であり、
建てるなら構造もしっかりした、快適な住み心地で長持ちする家が良いと述べています。
これらのことから。
ATTICの家づくりでは住宅性能においても、
なぜおすすめしているのかという根拠にもとづいたこだわりを持ち、
高い住宅性能となる設計プランを提案していると考えられます。
ATTICのデメリットとは?

設計プランの完成まで時間を要す
ATTICの家づくりはお客を主体に考えるこだわりのため、
大量生産は実現できないとしています。
施主の背景や要望をとことん引き出すことから始まり、
家づくりの設計プランは辻井氏がひとりで対応するため、予め時間がかかることを伝えています。
一般的に考えても、注文住宅の家づくりに時間がかかることは、デメリットであると捉えられることが多いです。しかし、ATTICの家づくりがどのように進められていくのかを実際に注文住宅を依頼し、辻井氏との話し合いを重ねた施主たちの反応は違います。後に評価が低いデメリットとしてあげられるのではなく、感動が起こる理想の住宅の完成のために必要なデメリットであると捉えられます。
打ち合わせに時間がかかることに関する評価を見ても、不満を感じさせる内容はなく、時間をかけた話し合いに納得していることが感じられます。
●細かい部分も納得いくまで話し合いをし、出来上がった家は想像以上のものでした。
●拘り具合によりますが打ち合わせは超長時間に及ぶので覚悟が必要です(笑)
引用︰https://goo.gl/maps/JcHwmdriBc1k2TUR9
ATTICの家づくりに向いているのは?

〉1:家づくりに対するこだわりや想いが強い方
ATTICの家づくりは設計プランを立てるために対面でのヒアリングがとても重要視されています。
施主の家づくりに求めているものは何であるのか、その優先順位を決める目的もあります。
ATTICでは一般的に多くの企業側の都合に合わせた注文住宅のあり方に疑問を抱いており、希望やわがままをどんどん話してほしいと伝えています。たとえ家づくりに関係ないと思うことでも、そのことが設計プランのヒントとなりアイデアやデザインに活かされることもあります。
施主が家づくりに対してなぜそこにこだわるのかや、なぜ今注文住宅を建てたいのかなど自身の家づくりに熱い想いを持っている方にATTICの家づくりはおすすめといえます。
〉2:子育て世帯で注文住宅を検討している方
代表の辻井氏も自身の子供と暮らす生活であり、
注文住宅を検討する際の子供の成長と、
限られた時間を一緒に過ごすことを考えた設計プランを得意としています。
子育てがしやすい動線や、成長にあわせて程よい距離間を互いに保ち、後に変化できる間取り、子供の感性も育つ工夫などを凝らしたアイデアやデザインが魅力となっています。
また、小さなお子さんがいる世帯であっても打ち合わせには柔軟な対応が可能となっており、
子育て中だからこそおすすめできるともいえます。
まとめ
ATTICの家づくりでは、「人」と「場所」に重きを置いています。
「人」とは、施主や家族が家づくりに対して求めている本質はなにかを考えることが最も重要な要素としています。その住まいに実際に暮らす人を中心に家づくりを考えるべきであるとし、家づくりが完成し実際の生活が始まってからが施主にとって本当の意味での「はじまり」であるという施主側からの目線を大事にしています。
また、近隣住民との距離感も捉えた上で暮らしやすさを追求した設計プランの中にはATTICならではのアイデアやデザインが取り入れられており、大きな魅力となっています。
「場所」については、建物を建てる場所が住宅建築に向かない点があったとしてもそこを個性と捉え設計プランに活かすとしています。
施主ひとりひとりにとことん向き合い、
土地を活かし施主のライフスタイルに合わせた高いデザインとクオリティの設計プランはコストパフォーマンスだけではなく、住宅の構造面でも安心安全を備えています。
代表の辻井氏は注文住宅が本来どのように造られるものであるかをATTICの家づくりの本質としており、自身のこれまでの経験と知識をもって全力で施主の理想や要望が叶う家づくりに取り組み実現させています。
これから注文住宅を検討されている方、他社に設計プランや見積りを依頼しその内容に納得できず家づくりに対しての不安や疑問を抱えている方、ぜひATTICに相談して家づくりへの想いをぶつけてみてはいかかでしょうか。
皆さんの要望以上のこだわりを取り入れた、
感動をおこす設計プランにたどり着くための参考になりますように。
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